2017年04月06日 (木) | 編集 |
ご無沙汰しております。
3月はバタバタしてたので1記事しか更新出来ず・・・
こんな怠慢ブログですが、愛するジャイアンツが開幕5連勝してるので
4月はもう少し更新したいと思ってます。
まずは2015.8ホーチミン&香港の続きから。
帰国便は16時なので時間に余裕はありますが、この日はお天気悪かったので早めに空港に行くことにしました(キャセイラウンジも堪能したいし)。
エアポートエクスプレス九龍駅行きのバス停はホテルから数分。
バスを待ってると「そのバスは1時間来ないよ。こっちの空港直行のバスに乗ったほうがいいよ」とおじさんが声をかけてきた。
夫は「直行バスに乗ったほうがいいんじゃ・・」と騙されそうになってましたが、運行間隔は12分だから多少の遅れはあっても1時間来ないって何故断言出来る?
お誘いを無視して待ってたら、5分も経たないうちにバスはやってきました。チャンチャン。
九龍駅でインタウンチェックイン。
荷物を預けて身軽になったので駅ビルのエレメンツをちょびっと散策。
1年前はここでグルミットの展示があったけど、今回は特に見るべきものはないかなあ。
ベーカリーがあったので、ここでエッグタルトを購入することにしました。
お値段は日本円で1個100円程度だったかな。
帰国後に食べたけど、なかなか美味しかったです。
エアポートエクスプレスは今回も2人用の割引チケット(140HK$)を購入。
往復の割引チケット(160HK$)を2人分購入するより安いし。
空港まで20分と近いのがいいわー。
出発3時間前に空港到着したので、搭乗便のゲートも決まってなかった(汗)。
なのでキャセイラウンジの中では中心付近にある「ザ・キャビン」へ。
ここにも羽田のキャセイラウンジのようなデリコーナーがありますね。
この隣にはサンドイッチや温かいお料理などのセルフブッフェのコーナーもあり。
シャンペンはモエ。
飛行機を眺めながら軽めの乾杯です。
さて搭乗ゲートも決まったので、ゲートから一番近いラウンジ「ザ・ブリッジ」に移動。
早速ラウンジ内のザ・ベーカリーへ。
セルフ式のブッフェカウンターを覗いてみると
飲茶や温かいお料理に並んで
エッグタルトがこんなに!
大人気なんだけど、出来立てが次々に補充されるのが嬉しい~
キャビンでは洋食だったので、ここでは中華のお料理を頂きます。
デザートのエッグタルトはマジうま!
小さめなので1人2個食べたけど、もっと食べられると思う。
タッパーで持ち帰りたい衝動にかられるわ(爆)。
往路は2階席だったので復路は1階中央の2列並びの席にしました。
が、外側に向いてるシートなので顔も合わせられない。この機材は好きじゃないなあ。
ウエルカムドリンクはキャセイデライトを。
機内で頂いたもの。
1年前も同じ思いでしたが香港はラウンジが充実してるのでエコノミーで十分だったかと。
ずいぶんと前の旅行記ですが、写真を見ながら当時の気持ちを思い出して自分自身楽しんで更新しました。
2015年の旅行記はまだありますよー。
3月はバタバタしてたので1記事しか更新出来ず・・・
こんな怠慢ブログですが、愛するジャイアンツが開幕5連勝してるので

まずは2015.8ホーチミン&香港の続きから。
帰国便は16時なので時間に余裕はありますが、この日はお天気悪かったので早めに空港に行くことにしました(キャセイラウンジも堪能したいし)。
エアポートエクスプレス九龍駅行きのバス停はホテルから数分。
バスを待ってると「そのバスは1時間来ないよ。こっちの空港直行のバスに乗ったほうがいいよ」とおじさんが声をかけてきた。
夫は「直行バスに乗ったほうがいいんじゃ・・」と騙されそうになってましたが、運行間隔は12分だから多少の遅れはあっても1時間来ないって何故断言出来る?
お誘いを無視して待ってたら、5分も経たないうちにバスはやってきました。チャンチャン。
九龍駅でインタウンチェックイン。
荷物を預けて身軽になったので駅ビルのエレメンツをちょびっと散策。
1年前はここでグルミットの展示があったけど、今回は特に見るべきものはないかなあ。
ベーカリーがあったので、ここでエッグタルトを購入することにしました。
お値段は日本円で1個100円程度だったかな。
帰国後に食べたけど、なかなか美味しかったです。
エアポートエクスプレスは今回も2人用の割引チケット(140HK$)を購入。
往復の割引チケット(160HK$)を2人分購入するより安いし。
空港まで20分と近いのがいいわー。
出発3時間前に空港到着したので、搭乗便のゲートも決まってなかった(汗)。
なのでキャセイラウンジの中では中心付近にある「ザ・キャビン」へ。
ここにも羽田のキャセイラウンジのようなデリコーナーがありますね。
この隣にはサンドイッチや温かいお料理などのセルフブッフェのコーナーもあり。
シャンペンはモエ。
飛行機を眺めながら軽めの乾杯です。
さて搭乗ゲートも決まったので、ゲートから一番近いラウンジ「ザ・ブリッジ」に移動。
早速ラウンジ内のザ・ベーカリーへ。
セルフ式のブッフェカウンターを覗いてみると
飲茶や温かいお料理に並んで
エッグタルトがこんなに!
大人気なんだけど、出来立てが次々に補充されるのが嬉しい~
キャビンでは洋食だったので、ここでは中華のお料理を頂きます。
デザートのエッグタルトはマジうま!
小さめなので1人2個食べたけど、もっと食べられると思う。
タッパーで持ち帰りたい衝動にかられるわ(爆)。
往路は2階席だったので復路は1階中央の2列並びの席にしました。
が、外側に向いてるシートなので顔も合わせられない。この機材は好きじゃないなあ。
ウエルカムドリンクはキャセイデライトを。
機内で頂いたもの。
1年前も同じ思いでしたが香港はラウンジが充実してるのでエコノミーで十分だったかと。
ずいぶんと前の旅行記ですが、写真を見ながら当時の気持ちを思い出して自分自身楽しんで更新しました。
2015年の旅行記はまだありますよー。
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2017年03月08日 (水) | 編集 |
その日のうちにホーチミンから香港経由で日本に帰ることも出来るけど、せっかくなので香港も少しは滞在したい。
でもホテルのお高い香港。前年にお泊まりしたホテルは激狭で1泊だけでも辛かったんですよね。
なのでもう少し広い(というか普通のビジホレベル)を探していたらアコーのセールでノボテル・ネイザンロード・カオルーンが香港にしてはリーズナブルだったのでココに決定。
セール時だと一番お安いお部屋と3,000円位の差だったのでエグゼクティブ・プレミアルームにしました。
フロントでチェックインすると直接プレミアラウンジに案内され、そこでチェックイン。
スタッフさんとのやりとりや案内文は英語のみ。
エグゼクティブプレミアルーム。
ノボテルやメルキュールなどのアコー系のお部屋って赤が差し色に使われてますよね。
窓側のソファ。
眺めは街中なので期待しちゃいけません。
ベッドの向かい側にデスク。
液晶テレビはSONY製でした。
冷蔵庫。
冷蔵庫の上にカップ・グラスなど。
無料のミネラルウォーターは2本です。
クローゼット内にはバスローブやセーフティボックス。
スリッパはふかふかタイプでした。
バスルーム。
水周りもシンプルで使いやすかった。
バスアメニティはノボテルオリジナル。
と、こんな感じで写真撮ってたら、夫が「音が気になる」と。
どうやらエレベーター横の部屋だったようで、この後にお部屋の交換をプレミアラウンジのスタッフさんにお願いしに行きました。
交換自体は大丈夫だったのですが、スタッフさんから「部屋で何か使った?」と尋ねられ。
ルームキーパーさんを入れなきゃいけないからだそうですが、ゲストに直接聞くのはどうよ?と思ったのは内緒。
続いてプレミアラウンジ。
カクテルタイムは18:00~20:00。
ラウンジはグリーンを基調としたデザイン。
それほど広くないこともあって、我が家がお邪魔した時、空いてるテーブルは1個だけ。
利用者のほとんどが欧米人です。
早速ビールで乾杯!
スナック類以外にスペアリブなど温かいお料理もあります。
脚付きのワイングラスを使ってたゲストがいらしたので、ワイングラスは?とスタッフさんに聞いたら出してる分だけ、と。
まあ飲めればどんなグラスでもいいんだけどね(爆)。
私はこんな雰囲気も嫌いじゃないけど、夫は馴染めなかった様子。
ラウンジでも朝食は頂けますが、コンチネンタルブレックファストなので1Fのスクエアレストランでフルブレックファストを頂きましょう。
6:30~11:00オープンです。
洋食メニューもありますが、せっかくの香港なんでね。
まずは中華メニューでまとめてみました。
でもアコー系はパンが美味しいのでパンも頂きます。
あとフルーツで〆。
全額前払いキャンセル不可のレートで1221HK$。カード請求額は19,000円位だったかな。
何があるか分からないお年頃なのでキャンセル不可のレートだと、これくらいがギリという感じです。
ホテルのお高い香港ではこれからも候補に入ると思います。